オデッセイの歩み。Vol.2

(つづき)
1994年のバブル期真っ只中、ホンダがオデッセイをリリースしました。
ホンダがRV車を出すという評判にたぐわぬ実用性を持ったオデッセイは大ヒット。これが更なる改良という方向性を生み出し、オデッセイRA6を開発するキッカケとなったのです。
補足1.ホンダはオデッセイの成功でそれまでの経営難を脱し、RV車の一大ブームを作ったといいます。
1997年に、初代オデッセイをマイナーチェンジしたシリーズを売り出し、その成功によって、いよいよ1999年にフルモデルチェンジを行いオデッセイRA6、RA7、RA8、RA9を発売するに至ったのです。
オデッセイRA6〜9シリーズは、初代の6、7人乗り3列シートミニバンというコンセプトは残しつつ、インパネシフト(シフトレバーをハンドル近くに置くシステム)の採用や居住性の向上を行い、クルマとしての完成度を高めたモデルとなりました。
補足2.オデッセイは全体的に床が低めに作られていますが、これは車内空間を大きく取りながら、車の大きさがかさ張らないようにするためなんだそうです。
(またまたつづく)
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